JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2011年10月20日木曜日

おNEWのスポークプレップ。

私は基本的には自分のホイールしか組みません。
なんというか、この時間は自分のためだけに使いたいんですよね。
うまく言えませんが。

でもそうすると、組む本数もそんなに多くないわけで。
スポークプレップ、使い切る前に水分が少しずつ抜けて、
粘度が上がってしまって・・・使いにくくなってしまっていました。


思い切って、どん。
おNEWです。

素晴らしく使いやすい!
これが本来の粘度!


プレップなんか使わないよっていう人もいるでしょうし、
そもそもどのくらい、どんな効果があるのか疑心暗鬼の人もいるでしょう。

あくまで自分の考えですが、
ロードバイクなどの舗装路を走るバイクには必ずしも必要ないのかも?
とも思います。

使って悪いことはないと思いますが。

でもマウンテンバイクやBMXなど、
一瞬で大きな衝撃の加わるホイールには使ったほうが良いと思います。
横から強い衝撃(斜めに着地するとか)が加わると、
片側のスポークが張り、
逆に反対側のスポークのテンションが一時的に下がります。
そうしてスポークはホイールのバランスを保っているわけです。

しかし、均一にテンションがかかっている時は
ニップルは緩みにくいはずですが、
瞬間的に一部のスポークテンションが大きく下がると、
そのときにネジにかかる圧力も下がり、
その部分のニップルが瞬間的に緩みやすい状態になります。

それが繰り返されると、局所的な緩み→振れにつながっていきます。

スポークのスレッドにスポークプレップを塗っておくと、
その「瞬間的なテンション低下による緩み」が怒りにくいと思っています。

それに、ニップルがガッチリと齧り付かないので振れ取りもしやすく、
調整のしやすいホイールが組めます。

達人が組むのと違って、(いやどんな達人が組んでも?)
ホイールは乗っているうちに少しずつ狂いますので、
ある程度乗ったら 振れをとったりテンションを調整したりしながら
(特に激しく使う人は)使っていくのが長く乗る秘訣です。

「調整しやすい」っていうのは、
メンテナンスしようという気持ちもなりやすくて、
精神的にもすごく健全でいられます。
(あー振れ取りめんどくせーな、って思うんじゃなくて、楽しみにすらなる)

ストリートMTBやトライアルのように、
「飛び降りる」動きが日常茶飯事のバイクは特に。
狂ったホイールやテンションが下がりすぎたホイールでは
身体の軸もぶれてしまって乗りにくいはずです。

楽しみのために自転車やっているので、
組むのも乗るのも調整するのも、楽しくやりたいわけですよ。

というわけで、自分でホイール組んでる人には、
(「プロ」じゃないからこそ)スポークプレップ、オススメです。


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