JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2009年10月4日日曜日

フロントフリークランクからフリーを外すjinkenガレージ的方法。

ええと、役に立つかどうかわかりませんが、
今日はフロントフリークランクから、固くねじ込まれたフリーを取り外す方法を解説します。

他にもこんなやり方があるよ!ってのがあったらコメントください。
以下はあくまで私のやりかたで、
この方法で必ず外れるという保証もないし、
これがベストだという自信もありません。
ご参考までに。

さて、トライアラーの悩みの種、
フロントフリークランクに装着されたシングルフリー。

フツーに使っている分にはこのままで良いんですが、
フリーを交換したいとか、
クランクの方が壊れちゃったとか、
いろんな理由でフリーを外したくなる日は必ずやってきます。

しかし。

外れないんですよね、これが。
フツーにやってたら外れません。

そこで、私はこんなモノを使ってます。

ネジが切ってある棒と、分厚いスペーサー的なモノ。
使用用途にあってれば、形状は何でもOK。
フリーにあったフリー外し工具を用意。
私が使ってるのはホワイトインダストリーのシングルフリーなので、
パークツールから出ている4本爪の対応工具を使います。
穴の開いたプレートの間に、左からクランク(ガード、フリーが着いた状態)、工具、
スパナがはまる隙間を確保するための小さなスペーサー、そしてまたプレート。
ナットで挟み込みます(軽くとめておく程度で)。

工具にスパナをセット。
写真ではモンキーを使っていますが、
かなりのトルクをかけることになるので、工具のサイズぴったりのスパナ
(このパークツールのフリー外し工具の場合は1インチ)を使った方がいいです。

このネジの切ってある棒が、ある程度の長さあるおかげで、
そこを押さえることで、クランクが浮いてくるのを押さえることができます。

そして・・・その状態でスパナの柄に単管パイプ(と、写真の場合はさらにフォーク)を
つっこんで延長し、とにかくトルクがかかるようにします。
そして、ガレージの前の金網の支柱のわきの隙間にセット(笑)。
体重をかけて回そうとすると反対側が浮いてしまうので、
狭いところに挟み込んで動かないように固定して、あとはエイっと体重をかけて回します。

(金網のほうは浮いてくるのを押さえているだけなので、傷めることはありません)

これで97パーセント外れます。
(残りの3パーセントは・・・スパナが壊れます)

コツは、ナットで工具がずれないようにしっかり固定した状態にすること。

この方法なら、万力でクランクを挟んだり、
フリーを壊したりしなくてもほぼ問題なく外れます。

もちろん、フリーも無傷で、繰り返し使えます。

理屈は簡単なので、形状は違っても同じ作業ができるような道具を工夫すればOK。


参考になったかな?

2 件のコメント:

  1. 大変参考になりました。

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  2. >YASさん

    コメントありがとうございます。
    外れるといいですね!

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